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E&Cギャラリーの最新情報をレポートします。

「清水 晃・吉野 辰海」展
来月11日から埼玉県立近代美術館にて、
「清水 晃・吉野 辰海 漆黒の彼方/犬の行方」展がはじまります。
美術館からたくさんリーフレットをお送りいただきました。ありがとうございました。

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屋外設置の大型わんこは、昨年こちらの展覧会で展示されていた
「頭上の唐辛子ー1」の巨大版でしょうか。その名も「screw 唐辛子犬」。

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中面はこうなっています。象少女もいらっしゃいます。
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府中市美術館にて
福井は昨日から雪が降り続いています。

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先日の東京も結構なボタ雪が降っていたのですが、
そんななか伺ったのが府中市美術館で開催中の
「石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」

展示冒頭では、石子氏が論じた作家たちの紹介ということで、
池田龍雄さんの作品がトップに展示されていました。
入り口の花輪を通り抜けてすぐのところです。
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マンガの会場では伝説の作品・つげ義春氏「ねじ式」の原画(初公開)がひっそりと、
キッチュのブースではその名に相応しい品々がにぎやかに展示されています。
東京にお越しの際はぜひ。
同時開催として、横尾忠則氏による公開制作も行われています。

それにしても、一人の評論家に焦点を当てた展覧会というのも珍しい気がします。
もちろん見応えたっぷりです。
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雪、雪、雪…
先日、東京で積雪が観測されてニュースになっていましたが
福井では通常通りです。
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ビフォー(12:00)

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アフター(19:00)

看板の表面が雪崩を起こしています。明日までにもう一降りするそうです。
ギャラリーにお越しの際は足下にお気をつけて…
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空虚な密集度
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こちらは鈴木伸吾展のサブタイトルにもなっている作品
「Floating Island Shibuya」(2011)

はじめは精巧に造り込まれた細部や見慣れた景観に
違和感なく魅入っている方が多いのですが、
段々と街の不可解さに目がいくようになります。

作者によって一度作り直された世界であるからというのもありますが、
人の気配を一切拭い去ることで、消費させる対象・目的をなくした
都市空間の空虚さが際だってみえます。

カラフルなネオン看板は、アジアの夜景の特徴ですが、
消費社会や欲望優先社会の儚さをも表しているようです。

商品イメージが空間をどんどん浸食して絶えず更新されていく様を客観視する、
作家の冷静な視点が伺えます。

鈴木伸吾展は2月5日まで開催しております。
※23日(月)、24日(火)は休廊日となります。
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本日の朝日新聞に
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ただいま開催中の鈴木伸吾展をご紹介いただいています。
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